PAN連続オンラインイベント|2027統一地方選挙に向けて民主主義を再考する


2027年4月に行われる統一地方選挙。各地で動き出している人や「何かしたい」と思っている人も多いのではないでしょうか。

このシリーズでは、政治と選挙、暮らし、民主主義などをキーワードにそれぞれのゲストからお話を聞きながら、社会のあり方をみなさんとともに問い直す企画にしました。いまの政治や社会を見つめながら、わたしたちが求める公正な社会や民主主義について、一緒に考えましょう。


⚫︎第1回 「政治の景色を変える人たち、変えていくわたしたちーージェンダー平等な政治、どうつくる?」

日時:10月13日(火) 20:00-21:30
ゲスト:鈴木なりさ(FIFTYS PROJECT×わたしたちのバトン基金)

FIFTYS PROJECTは、政治分野のジェンダー平等を目指して、地方議会議員に立候補する20代・30代の女性(トランス女性を含む)や、ノンバイナリー、Xジェンダー等の方を応援し、政治の景色を変える活動を続けています。

2023年4月の統一地方選挙では、支援・参加した29名のうち24名が当選。20代・30代の女性議員はいまだ地方議会で1%程度にとどまりますが、ジェンダー平等の実現に取り組む議員が増えることで、議会で話し合われるテーマや政治の景色が少しずつ変わっていく。その可能性を確かに感じた4年間でした。さらに、2027年4月の統一地方選挙では、100名の候補者を支援することを目標としています。

ジェンダー平等な政治とは、どんな政治なのでしょうか。そして、誰もが自分らしく政治に関われる社会を、わたしたちはどうつくっていけるのでしょうか。FIFTYS PROJECTのメンバーで、自身も地方議会議員選挙に立候補した経験を持つ鈴木なりささんからお話を伺います。


⚫︎第2回 「望む人生を生きられる社会へーー沖縄から問いかける、暮らしと基地、選挙と民主主義」

日時:11月7日(土) 19:00-20:30
ゲスト:仲宗根由美(沖縄・北谷町議会議員)

4年前、PFAS(有機フッ素化合物)汚染の問題を訴えて、北谷町議会議員選挙に立候補した仲宗根由美さん。以来、議会でPFAS問題を取り上げ続けるなど、基地や環境、人々の健康をめぐる問題をはじめ、地域の暮らしに関わる課題と向き合ってきました。

仲宗根さんが大切にしてきたのは、政治に関わるために自分の暮らしを変えるのではなく、母親としての生活や自分らしい生き方を大切にしながら、政治に関わっていくこと。そして、「自分にもできるかもしれない」と次の人が思えるような道をつくることでした。

沖縄で暮らすこと、基地をめぐる問題、地域の声を政治に届けること。仲宗根さんの経験を聞きながら、わたしたちが望む人生を生きられる社会と、そこに政治や民主主義がどう関わるのか、じっくりとお話をお聞きします。


⚫︎第3回「「国民主権の日」から1年、統一地方選挙から半年のいまーー韓国政治の現在地」

日時:12月17日(木) 20:00-21:30
ゲスト:徐台教(ソ・テギョ)(『コリア・フォーカス』編集長)

2025年12月3日、12・3非常戒厳から1年を迎えるにあたり、李在明大統領は特別声明を発表しました。その中で、民主主義の危機を平和的に乗り越えた韓国国民を「ノーベル平和賞に値する」とし、12月3日を「国民主権の日」とする考えを明らかにしました。

それから半年後の2026年6月に行われた統一地方選挙では、与党・共に民主党は16の広域自治体首長選のうち12カ所で勝利し、地方政治で大きく勢力を伸ばしました。一方、最重要激戦地となったソウル市長選では、最大野党・国民の力の現職・呉世勲氏が勝利。また、全国の一部投票所では投票用紙が不足し、警察の捜査や再選挙を求めるデモが行われたりと思わぬ波紋も広がりました。

「国民主権の日」から1年、統一地方選挙から半年。韓国政治はいま、どこに向かっているのでしょうか。国内での与野党対立、トランプ米政権との関係、朝鮮半島情勢など、揺れ動く韓国政治の現在地についてジャーナリストのソ・テギョさんに伺います。

(敬称略)

参加方法:peatixよりお申込みください▼
https://peatix.com/event/5199618

有料のイベントですが、様々なチケットをご用意しています。
ご自身の経済状況に合わせてお申込みいただければと思います。

開催方法:オンライン(Zoom)/期間限定のアーカイブ配信
申込時点で終わってしまったイベントはアーカイブをお送りします。

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